スーパーの冷凍庫が50℃設定に 欧州でサイバー攻撃相次ぎ、食品を廃棄
ヨーロッパ各地で、スーパーの冷蔵・冷凍設備を狙ったとみられるサイバー攻撃が相次いでいます。2026年11月2日にはスウェーデンやベルギーなどで設備に異常が起き、一部の店舗が食品を廃棄しました。
報道によると、スウェーデンでは冷凍庫の設定温度を50℃に変更されたと公表したスーパーもありました。スイスのベルン州では、冷凍設備を操作された精肉店が設備をネットワークから切り離し、一時休業しました。
親ロシア系の2グループが関与を主張
イタリアの報道によると、11月4日までに親ロシア系のハッカー集団2組が、SNSに投稿した動画で攻撃への関与を主張しました。各地で起きた被害のうち、どこまで両グループが関わったかは、確認できた報道では明らかになっていません。
今回狙われたのは、店の冷蔵・冷凍設備を遠隔で管理する仕組みです。温度の設定が書き換えられるだけで、棚に並んでいた食品が売れなくなる。ネット上の攻撃が、店頭の在庫にまで直接響いた事例です。

ネット民A
うーん、狙いは何?

ネット民B
ついにここまでサイバー攻撃の魔の手が…

ネット民C
私たちの暮らしは大丈夫?日本は安全なの?
暮らしの備えも、時間のあるときに。
災害やサイバー攻撃により買い物に行きづらくなったとき、家の水や食料は何日分あるでしょうか。家族の人数と備えたい日数から、必要な量の目安を確認できます。



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