マラソンの終盤で24歳女性が倒れ、搬送先で死亡 横紋筋融解症とは?
2026年11月1日、米ニューヨークシティマラソンに出場した24歳の女性が、ゴールまで約3キロの地点で倒れました。現場で心肺蘇生などの救命処置を受け、病院に搬送されましたが、その後亡くなりました。
報道によると、女性はパーキンソン病の支援活動への寄付を募るために走っていました。父親は取材に対し、娘が横紋筋融解症を発症したと説明しています。ニューヨーク市の検視当局は死因を調査しており、確認できた報道では正式な死因は公表されていません。
横紋筋融解症とは?
横紋筋融解症は、傷ついた筋肉からタンパク質などが血液中に流れ出す状態です。激しい運動などをきっかけに起こることがあり、重症になると腎臓の機能が低下することもあります。
米疾病対策センター(CDC)は、運動の負荷に見合わないほど強い筋肉痛、普段と違う脱力感、紅茶やコーラのように濃い色の尿などを主な症状として挙げています。こうした症状が出たら、運動を中止してすぐに医療機関を受診してください。

ケンズ
これは激しい運動をする方は特に注意が必要です。



コメント