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壁の落書きアートはいつ誰が何のために描いているのか

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↑神奈川某所にあるスプレーアート。

もちろん公共の物に無断でこのようなスプレーアートをするのは犯罪行為であるが、筆者はつい興味をそそられてしまうのである。

中にはかなりだいそれた場所に描いてあるモノもあるし、これはいつ、誰が、何のために描いているのだろうか。

承認欲求を満たすためなのか、それともストリートでの縄張りを誇示するためなのか、はたまたまったく別の目的があるのか…

↑スプレーアートの他にも謎のステッカーなども筆者の興味をそそる。

犯罪のリスクを犯してまでストリートに自分たちの痕跡を残す行為であるスプレーアートやステッカーによるタギング。

これらの行為を重ねた人間の、行き着く先はいったいどこなのだろう。何を得るのだろう。

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